事業活動報告

NEW!「生涯ゲンキ!現役で!をめざす講演会」開催報告(令和4年度)

 1月26日(木)に市民啓発講演会「生涯ゲンキ!現役で!をめざす講演会」を開催しました。

 講 師:川口 和久 氏(元プロ野球選手)
 テーマ:~生涯現役を鳥取から始めて~ Uターンで輝く

 講演会は司会の方がインタビューして答えていただくという対談形式で、野球選手時代の苦労話や楽しかった思い出、鳥取にUターンした動機や今の生活やこれからの夢などについてお話していただきました。会場から度々笑い声があがる講演会でした。

 参加者アンケートでは「やる気が出てきた」「川口さんのパワーをしっかりともらった」「前向きな気持ちを持続し、生涯現役をめざしたい」「仕事はもちろん、手芸、スポーツなどできることをやっていきたい」「またこのような講演会を開いてほしい」 などの感想をいただきました。満足度も高く、みなさんが元気をもらえた講演会であったと考えます。

 昨年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で会場開催を急遽とりやめたことから、今年は会場、YouTubeライブ配信、ケーブルテレビでの後日放送の3形式で行い、会場に来られない方、平日に見られない方など、より多くの方々にみてもらえる工夫をしました。
 26日は前日からの大雪の影響で道路事情がとても悪く、会場に来られない方もおられましたが「後日の放送を楽しみに観ます」と言われて、この開催方法を選択してよかったと感じました。
  
【主催】米子市生涯現役促進協議会<米子市・(公社)米子広域シルバー人材センター・(一財)米子市勤労者福祉サービスセンター・(社福)米子市社会福祉協議会・米子商工会議所・米子日吉津商工会>


2023年2月9日

ワークショップ(しごと体験会)開催報告

  • 介護施での体験風景

 10月下旬から11月にかけて米子市在住65歳以上の求職者を対象に、2つの業種でワークショップ(しごと体験会)を開催しました。
①<ファストフード店> 
 体験内容:製造、清掃など
 1日2時間、2日間  
 体験人数:4名

②<介護施設> デイサービス、介護老人福祉施設
 体験内容:見守り(話し相手)、飲み物の声掛け・介助、レクリエーション補助、食器洗い、昼食の配膳など
 1日2時間、2日間
 体験人数:5名

◆参加動機
 「未経験の仕事にチャレンジしたいと考えた」
 「介護の仕事に関心があった」
 「家の近くで働いてみたいと考えた」 

◆体験した感想
①<ファストフード店>
 「幅広い年齢の人が働きやすい環境を作っていて次々に来店するお客様をてきぱきとこなし、すごいと思った」
 「職場の雰囲気も良く、親切に教えてもらった。店もきれいで働いてみたい」

②<介護施設>
 「施設の雰囲気も良く、職員の方にいろいろな面でお心遣いいただいた。有意義な体験だった」
 「短い時間ではあったが、職員の方に適切に教えてもらいながら良い体験ができた。しかし、自分に合っているか判断するには、もう少し体験しないとわからないと思った」

 ①②ともに満足したという感想が多かった半面、「時間が短かった」「もう少し体験してみないとわからない」などの意見もありました。
 「しごと体験」という性質上、また体力に個人差もあると考え、2日間2時間の体験という時間設定にしました。しかし、参加者の方が「短い」と感じられたのは、それだけ意欲を持って真剣に臨まれた結果の表れなのではと思います。次に機会があった際の参考にしたいと考えます。
 参加者の中で数名の方が就労を希望され、マッチングの結果、就労が決まった方もおられます。体験会を通して企業側は参加者の仕事ぶりや人柄、参加者は仕事内容や職場環境を知ることができたということが、スムーズな就労に繋がったと感じました。
2022年12月12日

からだ測定会・しごと相談会開催報告(令和4年度)

手先の器用さを測定

  • しごと個性・処理力の測定

  • しごと相談ブース

 10月12日(水)に「からだ測定会・しごと相談会」を開催しました。計21名の方が参加されました。

 からだ測定会では、「握力」「いすの立ち上がり」「部品組み立て」の3項目で「しごと体力」の測定、iPadを使用して「しごと処理力」「しごと個性」の測定を行いました。
 測定後、参加者は結果レポートを見ながらフィードバックを受けた後に「ハローワーク米子」「米子広域シルバー人材センター」「産業雇用安定センター」のブースでしごと相談をしました。

  本測定会の参加者アンケート結果の一部をご紹介します。

〇本測定会の参加理由(複数回答)
 自分の体力測定をしたかったから」が71%、「自分のしごとの適性を知りたかったから」が62%、「しごとを見つける足掛かりにしたいと思ったから」が38%でした。

〇測定会全体を通じての満足度
 「とても満足した」が39%、「やや満足した」が50%、「普通」が11%で不満と回答した方はおられませんでした。

〇測定結果を受けての感想
 21名全員、100%の方が『自身の体力を維持・向上しようと前向きになった』と回答されました。

 新型コロナウイルス感染症対策も万全に行いつつ、参加者の方は体力測定もiPadも難なくこなされていました。  
 しごと相談でも3ブース全て訪れて相談される方も多くあり、熱心にお話を聞かれていました。本測定会がきっかけとなり、参加者の方の就労・社会参加へ繋がれば幸いです。

2022年11月8日

生涯現役活動セミナー開催報告(令和4年度)

  • セミナー風景①

  • セミナー風景②

 生涯現役活動セミナー「シニアのためのスマートフォン基礎講座」を7月29日、8月18日、9月1日に3回シリーズで開催しました。
 この時期、新型コロナウイルス感染症「オミクロン株」の感染拡大が続き、開催できるか憂慮いたしましたが、感染症対策を万全に行い無事終えることができました。

 スマートフォンで使われるインターネット用語などは横文字が多く、わかりにくい点がありますが、講師の方がとてもわかりやすい「言い換え」の単語を使用してお話されました。
 受講者の皆さんも熱心に耳を傾け、多くの方が積極的に挙手して質問をされていました。
 「今後もこういうセミナーをやって欲しい」「スマートフォンの使い方をもっと知りたい」
「難しい部分もあったが理解できた」など、満足度の高い感想をいただき、これからますます進展する「デジタル社会」へ向けて、熱心に取り組むシニアの方の意気込みを感じたセミナーでした。
 受講者の皆さんには、このセミナーで学んだことを生かして、就職活動に役立てて、就労へ繋げていただけることを願っております。
2022年9月9日

「生涯ゲンキ!現役で!をめざす講演会」開催報告(令和3年度)

 3月15日(火)に市民啓発講演会「生涯ゲンキ!現役で!をめざす講演会」をオンラインで開催しました。
 講師には、鳥取大学医学部教授 浦上克哉先生に「自分のために!家族のために!~今日から始める認知症予防!人生を楽しもう~」をテーマにお話ししていただきました。
 認知症予防には発症予防だけでなく、病気になった人の進行防止も予防であることや、コロナ禍における認知症予防の重要性、とっとり方式認知症予防プログラムについての解説など、わかりやすくお話していただきました。
 講演後の受講者アンケートでは『家族が認知症になってしまい、気を付けるべき点や未来の自分のために受講したが、大変勉強になった(50代)』『全国でもレベルの高い地方医療機関を生かして健康医療都市米子をめざして欲しい(60代)』『とっとり方式認知症予防プログラムを米子市でも取り入れて欲しい(60代、70代)』『認知症が思っていたより身近にあると実感した(20代)』『会場で先生のお顔をみて聞ければよかったが、オンラインでも先生のお話がストンと腹にはいってきて、とてもよい講演会だった(60代)』など、大満足の感想を多くいただきました。
 会場開催ができなかったことは、主催者としても遺憾なことでありましたが、次年度にはまたよりよい講演会が開催できますよう考えていきたい所存です。  
     
【主催】米子市生涯現役促進協議会<米子市・(公社)米子広域シルバー人材センター・(一財)米子市勤労者福祉サービスセンター・(社福)米子市社会福祉協議会・米子商工会議所・米子日吉津商工会>
2022年3月24日

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